ソラマメからBloggerに移り、投稿を続けていきます。
URLの「http://perennial-prince.blogspot.com/」にあるとおり、「万年プリンス」をモットーにTiny Empiresを地道に続けています。
時々届けられる他王家からの「勧誘」IMを丁重にお断りするのにも慣れてきました。
本当はもっと中世風の英語が使えれば雰囲気も出て楽しいと思うのですが、難易度が高そうです。
例えば「声かけてくれてありがとー^^でも移籍はできないんだ、ごめんね」と「私ごとき者にお声をかけていただきかたじけのうございます。されど他家へ移ることは適いませぬ。」ではRPGとしての楽しみに差がでますからね。(なるべく時代錯誤っぽいほうが楽しそうですw)
さて、どうやって勉強すればいいのか。
途方にくれたときは雲の上で気分転換。(逃避?逃避?)
Second Lifeという架空の世界の中で、私にとり宝物のような作品を生み出し続ける「妖魔偽人堂」さん製のレトロな飛行機。
思い通りに動く操作性のおかげで、何も考えず自由に空を翔る喜びに浸ることができます。
現在乗っているのは"a piece of cloud"と"a bank of clouds"。
翼の繊細な形状と精緻な骨組み、見ているだけでため息がこぼれます。
曲線に指を滑らせる感覚を得られないのが本当に残念になるほどの作品です。
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